Quarkus ワールド・ツアーのローディーを大募集
Quarkus World Tourは、世界中のJava開発者にQuarkusのユニークな実地体験を提供するために、3月にスタートしました。このツアーの目的は、Java開発者にQuarkusを紹介し、アプリケーションの作成やコミュニティへの参加への道筋をつけることです。
このツアーが始まって以来、私たちは世界中の 15以上の JUGから集まった大勢の開発者を前にパフォーマンスを行ってきましたが、毎日多くの ツアー会場が追加されています。
Bands Make It “Rock”, Roadies Make It “Roll”
グローバルなワールドツアーを成功させるには、コミュニティ全体が必要です。これまでワールドツアーを成功させてきた素晴らしいローディたちがいますが、皆さんの協力が必要です。
協力できること
コンサートのように、それぞれのツアー先でお客様にユニークな体験をしていただきたいと思っています。各パフォーマーは、自分がQuarkusで情熱を傾けていることをデモしたり、話したりすることができます。専門家である必要はあり ません し、Quarkusのすべてを知っている必要もありません。イベント主催者は、事前に参加者と協力してアジェンダを設定し、デモのセットリストを作成しますので、準備に時間をかけることができます(下記のサンプルセットリストを参照)。楽しいイベントになることをお約束します。
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MC (キックオフ、デモの移行、チャットや質問のモニターなど
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プレゼンター (任意のQuarkusの機能/性能をデモする
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Q&A (チャットを監視し、舞台裏やライブで質問に答える
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オーガナイザー (ロジスティックス、アジェンダ、JUGコミュニケーションなどの手配の手伝い)
ワールド・ツアー・ストップを確認
サンプルセットリスト
ここでは、あるツアーのセットリストの例をご紹介します。
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Quarkusの紹介(5~10分
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ステージ設定、なぜQuarkusが必要なのか
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デモ1 - Hello, World!
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デモ2 - デベロッパーツールと生産性
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デモ3 - JVMとNativeのパフォーマンス統計
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テイクリクエスト - オープンエンド
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リモート開発
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自動デプロイメント(Kubernetes/OpenShift)
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マイクロメーターによるメトリクス
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Developer UI付のSwagger API
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リアクティブ・アプリケーション
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HibernateによるCRUD
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シングルコマンドでのKubernetesへのデプロイ
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